2007年9月6日
椅子事件簿
このアンティークの鏡台の椅子をめぐって、事件がありました。
引っ越してきた当初にMapleが知り合いの方から譲ってもらったアンティークの鏡台
鏡台部分は自分達でオイルを塗り、鏡を付け替えて使えるようにしました。
でも椅子は生地の張り替えが必要だったので、専門店へ5月に持っていきました。
好きな生地を選び、クッション部分も入れ替えを頼みました。
そしてなんと、4ヶ月後の昨日、やっ~と出来上がって戻ってきました。
4か月の間、何度電話しても出来上がってこないので、
一昨日、頭にきてMapleと引き取りに行ったところ、マネージャーさんが申し訳ないと平謝り。
なんと「半日」で仕上げて連絡をくれました。
だったらはじめっからそうしてよぉ~!!
たまに信じられない仕事の遅さに怒りも冷める瞬間があります(笑)
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3 件のコメント:
びっくり!だけど、カナダな事件簿ですよね。
しかし4ヶ月も待たされて...で、実は半日の作業だったとは。
まさかその4ヶ月の間ずーっと忙しかったとか? ありえないよね~。
何はともあれ出来上がってよかったよかった。
大変だったね~。
でもでもアンティークの家具を手入れして使っているのって素敵だわ!
Sakuraちゃんが選んだ生地もとても上品で素敵よ。
苦労した分、毎日鏡台の前に座るのが楽しみだね。
うくさん>
ホント、カナダな事件ですよね?eBayとかで売られちゃったかと思いましたもん。(←これもあり得ますもんね?)半日で出来上がってきたときには、私たちも呆れて怒りも冷めました(笑)
yukkoさん>
アンティーク用のオイルを塗ったらよみがえるのよね、ビックリした。昔の金具とかも素敵で気に入っています。この生地で鏡台のカバーを作ってもらおうかとも思っていたけれど、このお店にはもう頼みません!(笑)
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